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何だかまたお久しぶりです。
3か月ぶりに大学生が沢山戻ってきて、全部の学校も始まって町は賑やかになりました。
22年度2次隊の送別会も終わって、また別れがありました。

滞在許可証の更新に行ったら書類の追加がありまたまたできなくて、もーって感じ。
ホントに次から次へとコロコロ変わって、追加手続きもいっぱいいるしめんどくさい。。。
まぁそんな時期です。

ちょっと前にアトラス山脈の中にあるイミルシルという村であった、
ベルベル人の結婚式?婚約式?に同期と行ってきました。
『イミルシルの悲恋伝説』というものがあって、
詳しくはこちら
http://www.mayoikata.com/M_BUNKA/zatugaku/05_mukashi04.html
のサイトを見てください。
モロッコらしく直前になるまで祭りの日付はわかりませんでした。

ホントに山の中の小さな町で
sP1000731.jpg sP1000801.jpg

このお祭りのある年1回だけいっぱい人が集まるような所です。
前のだけどお祭りポスター

しかも遠い!
私が行ったのはベニメラルという同期隊員のいる町からで、
すっごいグネグネ道をグラタク乗り継ぎで片道約5時間半から6時間。
うちからベニまで約グラタク乗り継ぎで3時間で、
帰りはイミルシルからベニで少し休んですぐ家に帰ったので、合計11時間グラタクの旅でした。
気合いを入れないと行けないです。

今回朝出発する時に詳しい行き方をグラタク乗り場で聞かないと
まず行き方がわからないって事だったのですが、
なんとそこで素敵な出会いがあって
ベニからイミルシルのお祭りに22年間行っているという、
カフェと骨董品を経営しているおじさんに出会うことができ、
連れて行ってもらう事が出来ました!
ラッキ~ 最初に出逢ってくれた同期ありがとう!!
ほんとに親切な人で、おじさんのおかげで行くことができたし、
1日いっぱいご飯やアチャイをご馳走してくれて、ずっと案内までしてくれたんです。
ありがとうございました☆

最初は3台乗り継がないといけないよって聞いたけど、
2回目の乗り継ぎのとこから直行便がでていてラッキ~
待ってても私ら以外に人が集まらないから残り3席分買って出発しようとしたら、
イミルシルに住んでるって少年が同乗となり4人で出発~

町の手前で伝説の湖に遭遇。雪解け水でできているらしく、とーーっても水がきれい!
sP1000721.jpg

町に着くとそこから更に30分ほど行った先にお祭り会場件スーク(市場)があるってことで、
ギューギューのワゴンに揺られ会場へ。
sP1000743.jpg
でっかいスークがあって、色んな物が売られてました。
お肉を売る屋台もたくさんあって、おじさんおすすめの店でおいしい羊肉を買い、
おじさん知り合いの店でそれを炭火で焼いてもらってご飯~

いつ結婚式のイベントがあるのかなって思って待ってたら、
『昨日終わったよ』って・・・
えーーーー、それも楽しみで行ったのに><
どっちにしろ行けはしなかったけど、それの事前情報はどこにもなかった。
今はイベントみたいな形になっていて、前日の午前中にちょろっとあっただけみたい。
その前から来てたって日本人のおじさんも見れなかったそう。
残念~
けどこの地方のベルベルの女性達のきれいな民族衣装とか見れたし、
雰囲気は分かったから良かった。

他にも隊員とか観光客の日本人が少し来てて、あの小さい町にすれば日本人率高かったな。

夜は町に戻って他隊員さんが見つけてくれたホテルが音楽祭の会場の目の前で、
部屋から音楽祭が見える~
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けどご飯を食べて帰ったら鍵が開かなくなって、開けてもらったら壊れちゃって、
手伝ってくれてた向かいの部屋の泊まってるおじさんが部屋を代わってくれたから、
部屋からは見えなくなったけど、屋上から標高が高くて寒いから少し明るくても
天の川の見えるきれいな星空の下ベルベルの音楽を聞いて楽しみました。

帰りは朝日がきれいな中帰宅~
sP1000792.jpg

一緒に行った同期はその日の夜にアラブ人の結婚式に呼ばれて、
夜の21時~朝の7時まで結婚式に参加するというハードスケジュールをこなしてました。
アラブ人の結婚式は夜中にあります。

イミルシルのお祭りにずっと行ってみたかったから行けて良かった~
他にも色々素敵な出会いがあって、今回は人に恵まれた旅でした。
中々日本からはいつあるかわからないこのお祭りに合わせていくというのは難しいので、
一生に一回の思い出でした☆
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2012.09.25 / Top↑
先週ちょっと印象深かったことがあったので、書き留めておきます。

一つ目。また犬に吠えられました。。。
田舎道を保健センターに向って歩いてたら、道の両脇に3匹の犬が。。。
嫌やなーと思いつつ、寝てるしっと道の中心を急ぎ足で歩いていたら、
突然隣の家で動物の泣く声が。
するとなぜか犬が2匹私に向って歯をむき出しにして両脇で吠えてくる。
今回こそ本気で噛まれると思った、本気で怖かったー(泣)
取りあえず歩くしかないって思って、吠えられながら歩いてたら、
遠くの方からおっちゃんが石を投げてくれたみたいでやっと離れて行った。。。
あぁ、ほんまに野犬怖い。犬が怖い。何とかしてくれ。。。

二つ目。
いつもモロッコのどこを歩いていても
「シヌイヤー」(中国人ー)
って、ほぼ冷やかしの声をかけられます。

そのたびいつも嫌ーな思いをするし、
「ジャポニア・リヤバニアだ」(日本人だ)
って、言い返すこともあります。
前に卵の殻を投げられたこともあるし。

もちろん私たちが、モロッコ人・アルジェリア人・チュニジア人とかを
見分けられないように、私たちの事を「中国人」ってひとくくりにして、
興味もあるし声をかけるってのも分かってます。
中国のやり方や、中国製品のコトで冷かしてくるのもわかる。
それでも、やっぱり嫌な気分になる。
「そんなん言わんでいいやん」
だから日本人だって言って分かってもらって、笑ってもらうとちょっと落ち着く。
「中国」に対して、自分がいい印象を持ってないのもあるってわかってる。

活動先の病院には、中国人の医師団が10人います。
産婦人科の先生が3人。
モロッコ人の先生・助産師さん・看護師さん、
一緒に働いてるけどみんないい印象は持っていません。
中にはそんなこともない人もいるけれど。
モロッコ人以上に働いてる気がするのにな。。。
産婦人科の先生以外は話したことが無いし、今まで産婦人科の先生たちとも
あまり話した事はなかったけれど、最近1人の先生が名前を覚えてくれて、
会った時にはいつも声をかけてくれて「友達~」って言ってくれるんです。
かっとなりやすいけど、とっても笑顔の素敵なかわいい先生。

そんな先生とたまたま休憩室で二人きりになって話す機会がありました。
話し始めるなり、
「今日本と中国は尖閣諸島のことで色々あるけど、私たちは友達だよ~問題ないよ~」
って言ってくれて、その直後警備員さんが来て
「あ、中国人と日本人だ(見分けられるようになってます!)」
「今ケンカしてるだろー、二人もかー」って言ってきたと思ったら、
先生が同じように言ってくれて、抱きしめてくれました。
びっくり!
その後、病院の医療や看護の事を話してて、意見が一致!!
同じように考えてるんだなー、分かってくれてうれしいなぁって素直に思いました。

彼女は私の母と同じくらいの歳で、子どもさんはなんと私と同い年。
家族を中国において、モロッコに働きに来ています。
モロッコで働いたら帰ってから待遇がよくなるとか、なんかあるみたいだけど、
それでも異国の地に家族を置いてくるってことはよっぽどのこと。
「何でモロッコに来たの?」って聞いたら、
「あなたと同じ、モロッコの医療を良くしたくて来たの。
 モロッコの医療ってすごいでしょ。だからお手伝いしたくてね。」
志同じく、同じところで働いていることが判明。素直に感動。

日本に帰れば、中国と日本で色々あります。
もちろん中国のやり方がいいとは思いません。
けどそれは国の話であって、個人の話ではないなって分かりました。
今まで中国人の知り合いなんて、友達なんていませんでした。
そんな彼女が友達って言ってくれて、日本に帰ったら中国遊びにおいでねって。
日本人をひとくくりにされたくないように、中国人をひとくくりにしたらいけないなって思った。

そして言葉の問題もあるだろうし、私の知らない事がたくさんあるのかもしれないけど、
そんな志を持って来ている先生たちに、モロッコの人たちのその態度や思いはないやろうって
思ってしまった。
なんでいつも「日本人はいい。中国人はダメ。」なのか。
中国の先生たちがズバズバ言うからか。。。

日々の生活で「中国人」って言われることに抵抗を抱いてたし、
人間だからもちろん今でも嫌ではあるけれど、
そう言われている本人達、特にこの先生の事を考えると、
そう感じることに恥ずかしいなって思ってしまった。
先生と友達になったから。
言われる先生はどんな気分なんやろう?

遠く離れた異国の地では、国は関係なくて、個人と個人の繋がりなんだなって思う。
今日本では竹島問題とかで大変みたいやけどKOICAの子達と仲良くさせてもらってる。
そんな事は関係ない。
中国人の先生もKOICAの子も、ホントに良くしてくれて、感謝感謝の気持ちでいっぱい。
今モロッコにいる時点で、日本・韓国・中国ってあんま関係ない。
同じアジア人。
いたら安心する。今ここでは、日本人一人だから一番日本人が少ない。
まぁ、そりゃ中国人って言われるわなぁ。
日本にいたらこんな事って考えられなかったなって思う。
一方的な見方だけ。
これから中国・韓国の事を考える時、友達の姿が浮かんでくる。
それを考えると、下手なことは言えないし、言いたくないし、聞きたくないし、
もしそういうのを聞くとすごく嫌な気分になると思う。
だってそれを言った先には、大切な人たちがいるから。
そんなきれいごとだけでは片づけられないこともあるかもしれないけど、
それでもね。
モロッコ人の友達だって、みんな私の事を気にしてくれる。
最近は、帰国の話がいっぱいになってきて、帰国せずずっといなよって言ってくれる。
友達・友情に国境はないんだなーって思う。
モロッコに来て、たくさんの海外の友達や知り合いが出来ました。
帰国してからも、この繋がりはずっと続けていきたい。

国際協力・国際交流って、こんな風に互いを思いやれることで、
その国・その地域には彼・彼女がいるって思えることで、
世界が良くなっていって、平和につながるのかなって、
そう意味あるんやろなって、なんだか偉そうだけどそんなことを考えてみた。

なんだかまとまりないしずらずら書いてしまったけれど、
ちょっと色々思ったので書いてみました。
2012.09.10 / Top↑
いやー、もう9月ですね。
お久しぶりです。
ラマダンも終わり、町も通常通りに戻り、日差しは暑いけど朝には霧がかかるようになり、
涼しい感じで少し季節が変わってきたのかなーっと感じてます。
日本もそんな感じかな?

ラマダン終了後に休暇を取る人も多いらしく、
支局の人も含めまだまだ9月一杯までみなバカンス期間が続きます。
けどラマダン終わったし、保健センターの母親学級はぼちぼち開始し始めたのではないかという感じ。
支局の人と動けるのは10月からみたいだけど、活動を再開?しはじめました。

そんな感じなんで私もラマダン明け少しお休みをもらってきました。
行って来たのは、スペインの「トマティーナ!!」」
あの有名?なトマトを投げ合う世界の奇祭トマト祭りです。
カメラは持っていくと危ないとのことで、写真は無いので写真見たい人は
検索してもらったらいっぱい出てきますので。
同期と他隊次の隊員さんとで乗り込んできました。

感想は、いやーとにかくすごかった!
爆心地(メイン通り)に入った途端、数名から頭から全身にトマトをかけられ、
顔にトマトを塗りたくられ、トマトまみれになり、
そんな人たちと押し合いへし合いし、すっごいことになってきました。
みなさん一生に一回は行っておくべきすっごい祭りです!
日本からだと中々行けないので、いい経験させてもらいましたー

ということで、日常生活に戻って活動頑張りたいと思います。

*おまけ*
ガウディのサクラダファミリアとトカゲさん

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いやー、ガウディもすごかった☆


2012.09.04 / Top↑

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