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小さな命の大きな奇跡をみた。

彼の体重約250g、一応5か月。
生まれた瞬間、死産だなって思った。
周りもそうで、その手続きをしようとしていた。

けど、彼は頑張った。

もちろん酸素も点滴も何にもなくて、
ただインファントの下に寝かされてるだけ。

けどけどちゃんと心臓動かして、呼吸してた。

だんだん元気になってきて、手足を動かすようになった。
手を握るようになった。
体を拭いてあげると、顔しかめて泣いた!!

お産を取った助産師さんがいい人で、気にしてくれてたから、
彼とお母さんを会わせてあげることができた。
彼を家族に会わせてくれた。

彼が頑張り続けたから、
お母さんとおばあちゃんが新生児室に面会に来て、
おっぱいをあげてもらうことができた。
もちろん直接は飲めないけど、
おばあちゃんがスプーン持ってて、
お母さんの母乳搾ってスプーンで口に持っていったら、

なんとなんと、じょうずに全部飲んだ!!

おかあさん・おばあちゃん大喜び!!
みんなそれ聞いて見に来た。

その後、彼とっても満足そう。

助産師さんが、暖かいとこにいた方がいいから、
時々おっぱいあげに来ていいよって言ってくれた。
普通そんな事ないのにね。

お母さん18歳。

私が帰るまでずっと彼は元気に頑張ってた。
元気そうに、満足そうに生きてくれてた。

うまく言えないけど、
ずっとずっと感動しっぱなし。
心がすっごく暖かくなった。
彼に会うために病院に来たのかなって思った。

医師にも助産師さんにも聞いたけど、
早産でちっこすぎるから搬送はしないって。
小児科にも行かないって。
確かに先輩隊員の病院に見学に行ったとき、
週数関係ないけど体重1000g以上が目安って言ってた。
それが基準。

頑張って、頑張って生きてね。
そう思って帰ってきた。

奇跡みたいな光景を見て、色んな意味でありえない時間を過ごした。
命ってすごい。
彼のためにも頑張んなきゃ。
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2012.03.08 / Top↑
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